2020/12/03

スーパーカブ リーファン125 中華エンジン 1P52FMI-C 異音発生?カムチェーンのリンク数は?

 ※今回購入した部品群がリーファン125に付くのかはまだ不明です。ご注意願います。

 

このシリーズの最初はこちらから

 

「最近は…」

 

2019年の3月に初めてLifanエンジンを搭載。今は2020年12月2日なので1年と9ヶ月経過。

雨の日も風の日も、ほぼ毎日乗っています。

 

通勤は往復15キロぐらいだけど休日には100~150キロぐらいのツーリングに使用。

平均燃費は街乗り平均40km/L、ツーリングで50km/L前後。燃費はちょっと悪いかな?

わたしはスピードメーター運が無いのか(安物買いの銭失い)もう何個も交換する羽目になって、その都度オドメーターがリセットされるので残念ながら正確な走行距離は分かりません。

多分15000キロぐらいはいってると思いますが…

 

全波整流化したりキャブをでっかいやつに交換したりして楽しんでいますが、驚くことにエンジン関係のトラブルの兆候はないです。


いつも始動良好だし、白煙も黒煙もなし。エンジンオイルも減りませんしオイル滲みも無し。

充電も良好。シフト抜けとか入りにくいとか、一回も体験していない。

なんて良い子なんでしょう(笑)

1000キロごとのオイルの交換(AZの安オイル使用)に気を使ってるのが良いのかもしれませんね。

メンテナンスはオイル交換ぐらいですからこれだけは厳守しています。

 

「気になる」

 

ただ、最近ひとつ懸念事項がでてきました。

”カムチェーンの伸び”です。

ガチャガチャいうわけではないし、すぐにどうこうというものでもないと思いますが。

 

(新品の状態を知っていますので、あくまでもそれに比べてですが)少しシャラシャラという音が聞こえます。

アイドリング中にも軽いシャラ音はしていますが、巡航してるときにガバっとスロットルを開けたときに顕著に聞こえます。

最初は「ノッキングしてるのかなー?」とも思ったのですが。(風の音がうるさくてイマイチ判別できない)


で、あれこれ考えてヘッド横の丸いカムカバーを外してドライバーでチェーンを揺すってみたところ、少ーし緩いんですね。

あら…これかな…?

 

本当は油圧カムチェーンテンショナープッシュロッド辺りも直に見たかったんですが、こちらを見るには

1.ステップを外して

2.シフトペダルを外して

3.ジェネレーターカバーを外して

4.フライホイールを外して

5.スタータースプロケットを外して

6.オイルセパレートプレートを外して


部品交換するならまだしも点検のためだけにこれをやるのは正直面倒なので今回はパス。


とりあえずカムカバーが開いているのでTマークとカムスプロケットの合わせマークを確認する事にしました。

結果、フライホイールを何回回して見てもTで止めるとスプロケットが半コマ分ずれています。

わたしの技量ではこれが許容範囲内なのかどうか判別できませんが、チェーンが伸びてるのは確かなように思いました。

国産のチェーンを使ってるわけでもないので多少伸びるのは仕方ないのかな。


カムチェーンを交換しよう


さて、こう思い立ったはいいのですが、このエンジンは果たして何リンクのチェーン使ってるのか?

が問題です。

確か初期オーバーホールの時に普通の横型エンジンのカムスプロケットより直径が大きかったのは覚えています。

左:ホンダ純正    右:リーファン
 

その時にカムチェーンのリンク数を数えて記録していれば良かったのですが残念ながら残していませんでした。

 

少し調べてみると純正のカブ50は82リンク。カブ90やタイカブの100EXも84リンクだと分かりました。

とすると、86~88リンクぐらいなのかな?

もう少し調べてみます。

 

”リーファン125 カムチェーン”で検索するとミニモトの商品がヒットしました。

ていうか、ミニモトでしか扱っていませんね。

国内販売でこういうエンジンの部品を扱ってくれているのは頼りになりますが、送料込みで1本2156円もします(これでも安いのかもしれません) 

 

うーん…

 

中華エンジンの部品は中華サイトで?


アリエクスプレスで調べてみると、”for Lifan125”と書いたチェーンやらバルブやら入ったセットがありました。

これだけ揃って3000円ちょい!

 

なんとデコンプカムやらバルブスプリング、ロッカーアームまで。

ヘッド周りの消耗しそうな部品がほぼ全て付いています。

バラで買ったらいったいいくらするやら…

サイズは不明ですが画像を見る限り給排気のバルブも”DQ”の刻印が入ってて、これは分解した時に見覚えのあるやつです。

このセットを注文してみましょう。

 

もし間違ってたら嫌なので、追加でチェーン単独で注文。約900円。


消耗品部品のテンショナープーリーも同じショップ内にあったのでついでに注文しました。

これらの一部はホンダ純正品とは形状が異なるのでありがたいです。

(右端の大きなプーリーがそれ。普通の横型エンジンは反対側にあるオイルポンプ駆動のため歯車の付いててネジを切っているものだがリーファンのエンジンはクランクシャフトに直接付いている単独のスプロケットでオイルポンプを回す。なのでプーリーは歯車もネジも無く、ただの「チェーンの暴れ止め」のために付いているものと思います)

 

リーファンの下プーリーはただ回るだけのプーリー

 

全部で送料込み5000円弱。

ちゃんと使えればお得!

 

※購入品のリンク貼っておきます。リンク切れの可能性大ですが。

●ヘッド周りのセット

●チェーン単独

●テンショナープーリーセット

 

届いた商品がこれ。ビニールグルグル巻きで封筒にポイって入ってた。

いつものクオリティ…

とりあえず破損はしてなかった。コッターとか部品の不足が心配だったが欠品無しだった

 

単独注文したチェーンはセット物と全く同じだった!

こいつは予備にとっておこう。

同じものが2本に

そうそう。

リンクを数えてみたら”90リンク”だった。

やっぱり結構長かった。

 

果たして使えるのだろうか…?

こんな感じに組む、と


なんだか不安

プーリーも合うのだろうか…?

 

追記:2020年12月5日

「カムチェーンとプーリーの交換作業を行いました」

 

結果、購入したプーリー3個は使えませんでした(使える場合もある?)

どれもほんのわずかだけサイズが異なります。

まず、シリンダー横に入るやつはわずかに小さい。

そして上下のやつはわずかに大きい。

特に下の”歯無しのプーリー”は直径だけではなく、厚さも(一見わからない程度ですが)違うようです。

直径が小さいのは嫌なのでシリンダー横のは最初から交換するのはやめておきました。

他のプーリーは”大きい分にはカムチェーンの張りが強めになるので良いかな?”と思い、組み上げてみました。

 

普通にエンジンもかかりアイドリングでは静かなものの、シフトペダルを踏み込みっぱなしにするとケースのどこかに当たって”ギャアアアア!”という異音が… 

 

これは予想ですが、プーリーの厚みが違う。(収まっているところはギリギリのスペースです)


クラッチが押された時にクランクシャフトが僅かに押される。


それにつれて動いたカムチェーンがプーリーをクランクケースに押し当ててしまったためだと思います。


仕方ないのでもう一回分解して元の古いプーリーに戻しました。

(分解した際によーく観察したところ、外したオイルセパレータープレートの裏に今回このプーリーの内側が当たって付けたと思われる真新しい擦り傷が見つかりました)

 

元に戻すことによって当然異音は収まりましたが、なんとももったいない事をしてしまいました…。

 

一方で90リンクの無名カムチェーンの方はバッチリ適合。

チェーンの交換は難しいかなとー思いましたが、テンショナーロッドを抜いてテンションを解除し、カムスプロケットを外すと隙間からうまいこと交換できました。

交換の後のタイミング合わせは慎重に行ってください。


交換はしましたが、”伸びている!”と、いうほどではありませんでした。

両方を吊り下げて状態を見ても”0.5mmぐらいの違いかなー?”程度で、まだまだ使えるものでした。

プーリー類も全然削れたような様子は無く(少し硬いような気はした)、今回の作業はわたしが神経質すぎたのかもしれません(もうすぐ割れるのかもしれませんが 笑) 

 

追記2:2020年12月6日

 

本日オイル交換をしてこの状態で100キロほど走行してきました。

異音などはなく、燃費を計測してみたら約60km/Lまで伸びました。


90リンクを調べてみたら”エイプ100”とかが90リンクなので使えそう。

だが、圧倒的にこっちのが安い。


追記3:2024年3月6日

搭載時より5年経過です。

今もこの状態のまま部品交換などしないで快調に毎日乗っております。

オイル漏れや異音などありません。


※今回購入した部品群がリーファン125に付くのかはまだ不明な部分があります。

ご注意願います。


#中華エンジン #リーファン


2020/01/15

スーパーカブ リーファン125 中華エンジン 1P52FMI-C ノーマルカムと150cc用カム 音比べ


150cc用のカムを取り付けた記事を以前書いたが、とうとうノーマルに戻した(笑)

どうやってもカチャカチャノイズが消えなくてもう嫌になった。

カムを交換してから長距離のツーリングは何度も走ったし、耐久性については問題はないのかなと思う。
心配だったロッカーアームも、カム側にわずかな擦れ跡はあったけど全然再使用できるレベルだった。

もちろんタペットの調整は何度もやったし、果てはカムチェーンの張り具合がオートテンショナーでは足りないのかも?と思い、6V用の部品を探しだして総額約3000円でマニュアルテンショナー化の部品類も購入してみた。


マニアックな部品(全て純正)を投入!

セットした!の図

 …でも治らず(泣)

結局このマニュアル化の部品は外して、元のオートテンショナーに戻した。

ノーマルカムでのマニュアル化は試してないけど、もしかしたらノーマル+マニュアルなら…
とも思ったが、面倒なので当分このままでいこう。

追記:ノーマルカム+マニュアルテンショナーも無理だった。
どうやらこの部品類は無加工でリーファンに付けるのは無理みたい。
一応所定の位置には収まるんだけど、MAXねじ込んでもテンションが全然かからないようです。

カム交換前と後の動画を記録しておいた。


巡航してたら他の雑音に紛れてあんまり気にならないけど、止まると「カチャカチャうるさいエンジンだなー」っていつも思ってた。
ばらしてみても部品にこれといった実害は無いように見えたけど、気分がよろしくない。

当たり前だけどノーマルはノイズもほとんどなく、調子いい。

結果的にはこのエンジンにはノーマルのカムが一番良い、ということだった。
だいぶ無駄銭を突っ込んだ事になるが、やってみないと分からなかったから…仕方ないよねえ(^_^;)

2020/01/11

スーパーカブ フロントサスペンションのリフレッシュ失敗!安物買いの銭失い?(ブッシュ類の総とっかえとサスペンションユニット交換)

ボトムリンクサスペンション…
それは旧カブの特徴でもあり、弱点。

スーパーカブはリヤサスについては、社外品も多くて選び放題。
でもフロントサスペンションはへにょへにょ…

せめてスムーズに動くように分解整備をしてみよう。

現在異音がしたりガタがあるような気はしないけど、入手以来一回も覗いたことがない箇所なんで勉強も兼ねて分解してみよう。


ボトムリンクのグリスアップとサスペンションユニットの交換。

てことでパーツリストをめくって部品の手配…
バラで注文すると意外と高い。

色々調べてたらオークションに


こんな出品があった。

ウエビックで見積もった合計と比べてもこの出品物のほうが安いな…。

説明文も親切だし。

多分「Oリング」とかが社外品なんだろう。
でもまあ主要部品が純正品ならいいや。

よし落札!

すぐ届いた!


おや?
おやおや?

全部純正部品!
それにこんな説明書まで付けてくれてる。



すばらしい出品者だった!

あとは、これ。
ウリイーー?(笑)

アウトスタンディングで買った互換品。




安いけど、特におかしなとこはなさそう。
強いて言えば、メッチャ錆びそうな予感。
気休めにシリコンスプレーを万遍なく吹いておいた。

さて現状はと言うと。


錆は無いみたいだけど…汚いな。
まあ一回もメンテしてないからこんなもんか。



ごっそり外してみる。
付いていたバネは黒色だった。


根元の方(アームの太い側)はだいぶ擦れてた跡が。


上のゴムブッシュは少しだけ変形してたけど、まだ使用範囲内だろう。


年式から察するに、一回ぐらいはメンテされてるのかな?(フレーム全塗装されてるから最低でも一回は外してると思う)

全体的に油っ気が無い。

真ん中にある「カシメて留めてるフタ」が今回購入の交換部品一式には入ってなかった。
再利用出来ると踏んだんだけど、開けてみたら換えればよかったと思った。
仕方ないので洗って再利用します。


各所にグリスを塗り込んで…
交換完了!


あら?


サスペンションの下取り付けネジを逆に付けちまった!(正解はナットが内側にくる)
干渉してないみたいだから…いいか!

うん。シャフトは真っ直ぐ付く。
バランスOK!


で、走ってみたんだけど…
ブッシュ類交換については…ほとんど何も変化が体感できない。
交換前の部品にガタが有ったわけでもなかったので、交換しなくてもまだまだそのままイケたのだろう。

サスペンションユニットに関してはしなやかになって乗りやすくなると期待したんだけど…バネ自体が柔らか過ぎ?

加速のたびにフロントの持ち上がりがすごい。
フロントブレーキ時も「グワッ!」て感じで持ち上がり、乗りづらくなってしまった。

慣れればなんとか乗れるけど、このウリィーーのサスキット…あかん!
買っちゃ駄目なやつだ。

ふと思う。元から付いていた黒いバネ…アレはもしや強化品だったのかな?

安易な安物ユニットへの交換は見事に失敗。
ウリィーはサッサと外して投げ捨てた!

元の黒いやつに戻しておきます。 

2019/11/30

スーパーカブ 冬用スノータイヤ購入!

もうすぐ真冬。
冬になると寒いんでバイク乗らない人もいるけど、わたしは一年中乗ってる。

カブはスポーティなバイクではとても真似できない(したくないw?)防寒装備ができるのが良い。

レッグシールド、フロントシールド、ハンドルカバー、グリップヒーター、(今年は使ってないが)ヒザカバー…

ま…見た目はかなりアレだが…(笑)
極寒の日でもだいたい一日快適に走れる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここは割と温暖な地方なんで平地はめったに雪は降らない。
ミゾレが舞って路面がシャビシャビな時はたまにあるけど。

でも山は割とすぐに真っ白になる。
この時期は海沿いばっかり走ってまず山間には向かおうと思わないが…今年は考えを変えてみた。

「白いお山も走ってみよう」

今履いてるお気に入りのティムソンは見るからに滑りそうだからNG。
次に手持ちのブロックタイヤを履いてみようかな?と思った。
ちょっと調べてみたら、ブロックタイヤはあのキャラメルの隙間に雪がすぐに詰まるらしく、これもダメ。

で、カブ用のスノータイヤをネットで購入。

一番安かったダンロップのS106ってやつ

F2.25 R2.50をチョイス すごく柔らかい

2本で送料無料税込み価格5489円なり。

製造年月日は今年の10月製。
よしよし、良心的なショップだな(^_^)

これ履いててもアイスバーンは無力らしいけど普通の雪道ならけっこうイケるらしい。
ツルッときたら「必殺、両足接地!」を使わねばならないけれど…。

ガチガチの道ならスパイクタイヤかチェーンを巻くのが最善なのは理解できるが、スパイクは平地に下りてきて普通の舗装路になったら使えないし…チェーンはちょっとおおげさ?

スノータイヤなら冬季はずっと履いたままでOK。
とりあえずこれでお試ししてみたい。

雪、積もるかな?山が白くなったらタイヤ交換しよっと。
降らなかったら無駄銭だなあ(笑)


誰も居ない山中の雪景色の中でカップラーメンを食べたいな…。
ちょっとだけ楽しみが増えた冬である(^_^)

追記:
暖冬なので雪がぜんぜん降らない。
やっと山の上に少しだけ降ったみたいなので試してきた!


完全に凍結してたら危なくて走れないけど、ふかふかの雪ならばっちりみたい!


2019/09/07

スーパーカブ 安くてニュータイヤ(いい感じ)

ぼちぼち暑さも収まってきました。

一年中バイクで走り回っていますが、この時期はちょっとツーリングに最高だと思うの。
でも弊害が。

真夏や真冬はバイクに乗らないライダー達がこぞって走りまわる。
当然のごとく路上にはバイクが増える…。
知らない方たちと連なってぞろぞろ同方向に…てのがとっても苦手で。

正直言って走りづらい!

…まあ仕方ないか。
でもマナーのおかしいやつはほんとご遠慮いただきたい。



雨模様のある日曜日。
購入してから寝かしておいたタイヤを交換してみようと思い立った。

この前は自動車のタイヤ手組みでビード上げにめっさ手こずり…猛暑の中での作業で軽く2日ほど吹っ飛びました(笑)
必死こいてたら「これって熱中症じゃね?」みたいな状態になって結構やばかった。
慣れないことはするもんじゃねえです。

それに比べるとカブのタイヤ交換は何度もやってますので簡単です。

おまじないでタイヤレバーの先にもビードワックス少し付けておいたほうが滑りが良くていいかも。
余談ですがタイヤの内側にも薄くビードワックスか天花粉(ベビーパウダー)を塗っておくと空気圧が下がったときに擦れて予期せぬパンクを防ぐという効果があるよ。
チューブに直接天花粉パタパタでもいいね。いい匂いするし(笑)

てんかふ!

話が脱線したけど、いまカブが履いているタイヤは安いビジネスタイヤ(^_^;)
普通に走るにはあんまり不満はないのですが、まだ溝が残っているにも関わらず側面に無数のひび割れが…(T_T)

それとなぜかハンドルがブレる現象が起こり、その原因のひとつがこのタイヤが犯人ではないかと思っているわけで交換に踏み切った。


今回利用したサイトはこちら!
カスタムジャパンってとこ。

最初はアウトスタンディングでヨコハマブランド(海外製?)のタイヤでも買おうと思ってたんだけれど、こっちもいいかなって。

購入したタイヤたちはこちら!↓

TIMSUNってブランドで台湾製。
フロントは70/90の17。一本2280円。2.5サイズぐらいになるかな?
 
当該サイトより

リヤは80/90でいく。ちょっと高い2720円 。
こっちは2.75ぐらいに相当するサイズかな?
カブカスタムには残念ながらコレぐらいのサイズが限界みたい。
(リヤフェンダーの左前側クリアランスがぎりぎり5mmぐらいだった)

当該サイトより

両方とも

「チューブレスタイプ」表記だけれど、普通にチューブを入れれば使える。

ただし普通のタイヤよりも交換には手こずると思う。



チューブは再利用だけれど、リムバンドは一緒に注文しておいたからこいつに換える。


当該サイトより 安心のDUNLOP製

それでは実際のタイヤを見てもらおう。
なかなか立派なパッケージングだと思いません?

アルミシートでグルグル巻きは保管中の紫外線劣化を防ぐし、タイヤの内側には型崩れ防止の樹脂板が3個ずつ丁寧に組込まれてた。

あら、丁寧な包装!

国産だとこれが普通かもしれないが以前の中華ビジネスタイヤは新品でも丸裸で送ってきた。
着いた時にはもちろんサイドウォールは傷だらけ。

中華の考えは「使ってたらすぐに傷も付くから…いいでしょ?」ってものなのかもしれないけれど、こっちはお金払ってるんだから。

それに比べたら雲泥の差!
さすが台湾製は中華製とは最初から違う。(台湾製品びいき)


貼ってるラベルはこんなの。


フロント。カエルちゃん。

あんまりかわいくはない
リヤはシンプル。



両方とも「バージンゴム使用」ってのが売り文句。
てことは、再生ゴム使用のタイヤも多いのかな?

ちなみにサイトの説明によるとタイヤのひげを引っ張って簡単に「プチッ」ってちぎれるようだと再生ゴムの可能性が高いそうな。
バージンゴムは「にょーん」って粘りがあるらしい。

もしかしたらすぐにひび割れしたり妙に硬い中華タイヤはひっそりと再生ゴムを配合してるのかもね。

・・・

では早速交換していくよ。

ちなみに前後ともに回転方向があるから気をつけて。


 フロント交換前はこんなの。
 まだまだ使えそうだが…


カブカスタム90は前後ともに同サイズで17インチの2.5が指定サイズ。
50cc用で言うとリヤタイヤと同じものをフロントにも履かせてる感じ。
普通のタテスジパターンよりは多少見栄えはいい?けど、これはバリバリのビジネスタイヤ。


空気抜けてて分かりにくいが、バリバリのひびわれ(笑)



交換手順は省く。
F、交換後。


一気にかっこよくなった!\(^o^)/

前述の通りちょっと細い感じ。
でもハンドリングは実に軽快なのでこれでも正解かも?


続いてリヤタイヤ。
はめる前に並べてみたらずいぶん太い気がするが…



R、交換前。
こちらもまだ使用可能な状態だが…


交換後。
排水性良さそう!\(^o^)/


リムのサイズが1.40だからなのか、思ったより太くならなかったのがちょっと残念。

リムの幅サイズを大きくしないとこれ以上太めは履けなさそう。 

でも車体に擦りそう。

リムバンド。
思ったよりもカチカチに硬化してて傷んでた。


定期的に換えたいね。


さっそく試乗してみたけど、このタイヤ、すごく良い!
ハンドルのブレがきっちり直った(笑)

減りは早いかもだけど、寝かせやすさがビジネスタイヤと全然違う。

交換はちょっと難しいかもだけれど、おすすめ!