2018/05/25

スーパーカブ 強化遠心クラッチ入手 構造を見てみたい! 平成30年5月25日

おニューの強化クラッチKITとクラッチ周りの新品部品をゲット!(^o^)
遠心クラッチは組んだ状態で届いたのですが、状態を調べるために分解します。


画像で見えてる4つあるネジは先にホムセンで見つけた六角ボルトに換えてます。
(普通は鍋プラスネジです)

付けてみたら標準ネジよりも僅かに頭が高い。
確認してみてどこかに当たるようならもとに戻すか。

ちなみにもうひとつ内側の4つもプラスの皿ネジで締めにくいので交換しとく予定。
六角の皿ネジ、ホムセンに売ってなかったから特殊なんかな?

まずは裏返して…


C型の大きなセットリングをマイナスドライバーで溝から少しずつ浮かして外す。
なお、全体を圧縮しなくても大丈夫な感じ。



C型のリングを外すと銀色の1枚めが取れました。

「クラッチプレートB」という部品です。


茶色いディスクが見えてきます。
そっと真ん中の部品を掴んで…


真上に持ち上げたらクラッチシューのディスクが3枚同時に外せます。
「フリクションディスクAとB」ってやつ。
すり減ったディスクの交換だけならココまでの分解でOKだと思います。

今回はクラッチスプリングを見てみたいので更に分解していきます。


なるほど。こんな構成か。

手に取ったら分かりますがこんな小さくてペラいものをぐるぐる回して押し当てて、100kg以上の物を走らせてるんだな。

間違ってディスクの順番が変わったらいやなのでここはそのままにしときます。


次に一番下のプレート。
黒いやつ。 

「クラッチプレートA」って名前です。


の、周りの小さいバネを4つ外しておく。(クラッチフリースプリング)
これらはピンに置いてあるだけでした。
これは上下の違いはないみたいね。


黒いプレートを外す。
これで内側は完了。


表に戻してクラッチダンパースプリングを4つ外します。
まーこれがなかなかのツワモノで…(^_^;)


「マイナスドライバーで簡単に取れます。入れる時も指で押し込みます」みたいな記事を読んだ記憶があるのですが…

嘘でしょ!
めーちゃくちゃ硬いバネなんですがそれは。
なんかこれって規格がおかしい気がする…。


本体側に刺さっているバネの上から2~3段目に薄いドライバーを突っ込んで、
「ふん~~~!」って潰しながら外します。

慣れないと間違いなく何回もバネミサイル発射の騒ぎになります。
この作業は鬼門でした。

※あとで気づいたんですがどうやらこのクラッチキットの部品がおかしいようです。

純正のダンパースプリングならもう少し太くて柔らかいので確かにマイナスドライバーで簡単に付け外しできます。


手が痛い。なんとか外せました…。
入れる時とても大変でした。


次はそのままでボルトを均等に緩めていきます。
ばいーん!と外れたりしませんので大丈夫です。
組む時も最初に少しねじ山がかかりますので4つを均等に締め込んでいけば大丈夫と思います。


カバーが外れます。
やっとクラッチスプリングが見えました。



硬い!簡単には縮まないです。
よく観察しましたが、これもスプリングの上下方向の決まりはないようです。


ほうほう。
このマガ玉みたいなウエイト群が…


回転が上がって遠心力で動くとウエイトがディスクを押して圧着させる構造なのかな?

スクーターの遠クラもバラしてシュー交換した事あるけどこっちのほうが緻密ですね。
良く出来てるなあ。


ウエイトは8枚×4で32枚入っていました。

キットの構成は特に異状なし。

車体に組み込む際はクラッチディスクをエンジンオイルでベシャベシャにする必要があります。
念入りな方は一晩漬け込むそうです(そこまでしなくても良いとは思いますが)

今回はまだ組み込まずに保管するので組戻してしまっておきます。

ちなみにクラッチのOHの場合は清掃の後にフリクションディスクの3枚。

クラッチスプリング4個・クラッチフリースプリング4個(へたっていたら交換)

クラッチプレートA・Bの各1枚(擦れが酷ければ交換)

ガスケット類などを交換すれば概ね良いようです。


#スーパーカブ #クラッチ交換 #遠心クラッチ

2018/05/21

前のめりな坂本龍馬さん さぬき琴平編 平成30年5月20日

今日も良い天気!

ヘッド交換やらピストン交換やらのチューンナップをしようと思ったけど …
何か気分が乗らないので、今日はやめ!

家でマップを何気なく見てたら妙な坂本龍馬を見つけた。

これは…と思い、行ってみることに。

場所はココらへん


こんぴら拡大


結構遠い?
そうでもない?

燃料満タンにしてGO!


途中でお弁当買って、海と丸住製紙を見ながらランチ。

でかい船がいた!


おだやか♪


いつもは裏道をチョロチョロだけど、今日は国道オンリーで行く。
とはいえMAX60km/hだけど…

着いた…

像以外なにもない。
寂しい森があるだけ。

竜馬が高知から江戸?に行く時にココを通ったんだって。 

どうですかこの角度(笑)


あっ。
今気づいたんだけど、階段がある。
登ってみればよかったかな?(^_^;)

えらく荒削りな竜馬像でした。

善通寺市の方までぐるーっと廻ってあちこち寄り道しながら帰宅。
帰りにも給油。3Lも入った。
4L入るけど約3.5Lしか使えないから残り500ccしかなかったね。
本日の燃費は約43km/L。

#坂本龍馬 #スーパーカブ

2018/05/17

スーパーカブ ビッグバルブヘッドと純正部品(タイカブ仕様) 平成30年5月17日

スーパーカブ90を今の85ccから97cc(タイカブ仕様)にしたい。
これが「腰下の加工無し」での純正仕様の最高峰?らしい。

これの完成を目指してちまちま計画を練ってきたがまだ下準備が終わらない。

組み込む部品番号を調べるのもすごく気を使う作業である。
しかも毎日使う車両だけに1日で分解から組戻までが終わらないといけないし、もちろんちゃんと走れないといけない(部品が足りなかったり適合しないとアウト!)

ほんと言うと最初はシリンダーキットだけで、後は純正部品を再使用する予定で気軽に始めた。

しかし色々調べていくにつれ、「シリンダーとピストンをポン付け」だけでは非常に心配になってきた。


純正鋳鉄シリンダーからアルミ製へ変更。
とても軽い。

万一このアルミ製の耐久性が悪かったり焼き付いたりした時の事を考えて
通常の真っ黒鋳鉄製シリンダーブロックも入手済み。
くっそ重いのであまり使いたくない(耐久性はこちらが上か?笑)

ビッグバルブヘッドも投入。
この100EX用シリンダーヘッドが最適と判断。

キックスピンドルやセルモーターの負担を減らすためなのか、自動デコンプ機構が付いている。


このヘッド、バラして確認してみると結構重要な部品が入っていない事に気が付いた。
バルブスプリングの下に敷いてある薄いワッシャ。
品名「バルブスプリングシート」という部品が組み込んでない。



は?
逆さに振っても出てこない。
ない!(笑)

一瞬「無くてもいいか~」って思ったけど…いやまて。
アルミ地金に鉄のスプリングがもろにガシガシ当たって、絶対ヤバいって!


はい。素直にスプリングのシート投入。

あれ!カムスプロケット中心のノックピンも付いていない。
う~ん。無くても…。

微妙にセンターずれますし…。
はい。ノックピン投入。

あとは。


最期までどうするか悩んだ7mmスタッドボルト。
100ccになると標準の6mmスタッドだと締め付けが充分にできずオイル漏れをおこすとか…。

根元は6mmだがアタマの所だけが7mmである。
腰下はネジを切り直すなどはしなくていい。
ただこれに換えるには「ノックピン・ヘッドボルト・ダブルナットで締め込むための7mmナット1個」が必要になってくる。

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【考察】
50~90の普通のカブはヘッドナット4本の内、3本が袋ナット。
何故か右下1本だけが普通のナットで、これを使ってスタッドボルトのダブルナット攻めができる。

ちなみに「ダブルナット用」に1本だけ普通のナットなのではなく「絶対にここからはオイルが出てこない場所」が理由である…らしい。

へええ。

それに何万台も作っるとなると袋ナットよりもわずかでも安いからコスト削減もあるんでしょう。
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なのに100EXは4本とも袋ナットなのである。
他に7mmを使っている箇所は無い。
これは困った。

むー

7mmナットは探すのに苦労した。
ネットでは売っているが送料考えると馬鹿みたいに高い。
知らない人はホムセンのネジ売り場に行けば~?って思うかもだけど
M6やM8はあってもM7は置いていない。


これが苦労して探し出した貴重な7mmナット。 90202-KV3-000
純正部品なのでこんなものが一個140円もするがウエビックで他の部品と一緒に注文できたので送料も浮いた。
ちなみにアマゾンにも同じものがあったけど…送料込み1個800円ぐらい。
バカか!(@_@)

7mmにしたら当然ノックピン6mmじゃ入らないだろう。
全とっかえ。



ヘッドワッシャも7mm。
みんな大好き銅製ワッシャ。


ヘッド袋ナットも7mm。


 必要な部品を揃える…と。



高っ😟

でも、まだまだ。

ヘッドを適正に締め付けるには「トルクレンチ」が必要。
オーバートルクが一番怖い。

が、持ってない(T_T)

借りるか「手ルクレンチ」でいこうかと思ったがエンジン弄るとなるとこれから先も必要なため
考え直し、購入。

安物だけど必需品
 一家に一本。トルクレンチ !\(^o^)/


思ったよりもずいぶんでかいなあ…。
まあ、0.7kgからいけるのでエンジン周りにもこれで大丈夫…?

さあ、これで準備できたはず。
うまく組めますように…なむ…😇

2018/05/12

スーパーカブ バルブのすり合わせ&めんどうなコッター 平成30年5月12日


タコ棒作業は初めて。
慎重にならざるを得ない。

給排気バルブ
最初はこんなの、新品だからピカピカ!


バルブコンパウンドをちょいと付けてチマチマすりすり…。
実はすりすりだけではダメなんだって。

打ち付けるように、かんかん!ってやって、すりっすり…

かんかん!
すりっすり…

うえ~。思ったよりも随分しんどいぞ(T_T)

中目→細目コンパウンドとやって…
最後はオイルだけですりすり。

どうやら出来たようです。
たぶん…きっと…

                  ↓左 加工後      ↓右 加工前


右側の大きい方もやってみる。
微妙に当たりラインの位置が違うなあ(^_^;)

まあ均一になったみたいなんで、いいか!


自己満足の世界!(笑)

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あとね、コッター問題は解決しました。
割と安かったので素直に買った。




やはり専用工具は最強!\(^o^)/
あれだけ手こずってたのが一瞬で入った。

スーパーカブ 超良い天気!\(^o^)/平成30年5月12日

程良い天気!程よい気温!程よい湿度!\(^o^)/

換えのチューブだけハコに放り込んで…
(パンク怖い)

まずは海辺でお弁当食べて…(^q^)



そのあと池田ダムまで…GO!
徳島県だよー。池田の池じゃないよー!

県境超えの山坂道は結構きつかった~(^_^;)





ダムの自販機で缶コーヒー買って、いっぷく!
定番だよね。



水がドドドド…


コイかな?大きな真っ黒いサカナが!
じっとしてた。







ダムの周りを少し走り回った。
ひとけも少なく、爽快!(^O^)

忘備録:
走行距離は約100km。

焚いたガソリンは2.53L/364円。
リッター39.5km

超燃費悪い




















 
























2018/05/11

スーパーカブ バルブのコッターで大苦戦… 平成30年5月11日

ヘッドの分解中。
作業としては…「バルブのすり合わせ」をやりたい。

開閉するバルブをスプリングに打ち勝って飛んでいかないように止めているのはネジとかじゃなくて「コッター」っていう超小さい部品。

これを外すにはスプリングコンプレッサーっていうやつでバネをぎゅっと縮めておいて取り外す必要がある。

この「バルブスプリングコンプレッサー」っていう特殊工具が結構お高い。
なので「自作バルブコンプレッサー」でググってみたら「塩ビパイプと100均のシャコ万で楽勝っすよ~♪」みたいな記事がちらほら…。

200円弱でイケるならやるしかないでしょ!
ってなことで挑んではみたものの…






外すことはできた。

でも…入らない!/(^o^)\

つるつる滑って超小さいコッターが吹っ飛んでいく。
これは絶対にコッター無くなるな…。

何回やってもダメ。
元に戻せなくなって泣いています。

しくしく(T_T)


2018/05/05

スーパーカブ90 ほぼキャブ調整終わり 平成30年5月5日

本日も良い天気!

どう悩んでも最高60キロしか出ない…これでは50cc以下の性能だよ。

いまいちな調子の中華キャブに見切りをつけ、保管していたPB16純正キャブに付け替えてみることにした。

パッキン類やニードルジェットやジェットのニードルの受け側のホルダーも交換したオーバーホール品である。

元はと言えば純正のオーバーホール中のためにスペアとして中華キャブを購入しておいたのだから早く戻すべきだった。

最初、予想外に調子良かった中華キャブのセッテイングを出そうと躍起になってしまったのがそもそも間違いだったのかな…。

また純正が調子悪くなったときのために予備としてとっておこう。

PB16にお気に入りの赤いアイドリングアジャストスクリューをセット。
ぱぱっと交換。


最初のデータは
 メインジェット:85
 パイロットジェット:40
 ジェットニードル番手:刻印無いため不明
 クリップ位置:3段目
 エアスクリュー・戻し:1.5回転
 プラグ:C6HSA

この状態で試走してみるとアイドリング~中速域まではOK。
高速域に入るとブベべとなる…。

ブベべはアクセル全開まで続き、全開でじっと我慢してたら60キロまでは出た。
これじゃ中華キャブと同じだ。

さてここからセッテイング。
「濃い」と踏んだのでクリップを1段上げるかメインジェットの番手を落とすかが悩みどころである。

多分スロースクリューの開け具合程度では間に合わないだろう。
そこで…

クリップ位置そのまま、メインジェットだけ80番に交換して再試走。

今回はなんだかイケそうな予感がしたのでスマホのアプリ、GPSスピードメーターをセット。
最高速のログをとってみた。


※この記録は私有地内での速度です
出ました。77キロ!\(^o^)/

上までスムーズに回ります。
タコメーター無いので分からないけど、体感では「10000回転達成!」って感じでした。

1速25キロ、2速45キロ…

いっけ~!ってがんばって引っ張ってみたらここまで伸びました。

…カブで70キロ超えたら怖いね~(^_^;)

ただアクセル急閉時にマフラーからぱん…ぱん…と少し気になる程度のアフターファイヤが起こってるみたい。

これは濃くても薄くても出るらしい。
またカーボンの詰まりなんかでも起こるとか…。

この現象が解消すればいいんだけどな~。

あとは峠道でも失速しないようにトルクを上げる方向で頑張ってみましょうかね。

2018/05/03

スーパーカブ90 なかなか燃調出ない(T_T) 平成30年5月3日

良い天気!\(^o^)/

今日も止まってはジェットの交換をしつつのんびり100キロほど走った。
 
パカッと!
とことこ側道経由でいつもの山超えダム経由。
上りは2~30キロしか出せなくてきついけど下りは超気持ちいい!

ここを通って大野原や観音寺方面に行くのもあまり苦行ではならなくなった。
慣れたのかな。

Tシャツにジャケット1枚羽織ってただけなので
山の中は少しひんやりしてて寒かった。

ガソリン2L、約250円と100円の缶コーヒーの旅。

アップダウンがきついのにリッター50キロ弱は走ってくれる燃費はさすがというか。


ドリブンスプロケットを欲張って36Tにしたためか少々加速が悪い。

ハイギヤード過ぎてエンジンが回しきれないのが行けないのかと思い、持ってきてたドライブスプロケットを元の16Tから15Tに変更してチェーンの調整をする。

これでギヤ比はいい感じになった。
ロー20キロ、セカンドで40キロぐらいまでは引っ張れる。

でも、サードでいくら引っ張ってもやはり60キロまで出ない…。
55キロぐらいがいいとこ。

90ccなんだからもう少し余裕がないとねえ…。
これじゃあドノーマルの50ccと同じぐらいじゃない?(T_T)

国道を流すのも怖すぎる。
おいおい…これだけ手をかけたんだからいいかげん根性見せてくれよ~。

で、なぜかいつも信号で停まるとオイル臭い。
服が臭くなるぐらいに。

吹かしてみても目視ではほぼ煙は出ていないしオイルの減りも感じナイけど…
ちょっとオイル燃えてるのかな?

ピストンリングかなー。バルブシールの摩耗、バルブのすり合わせ?

こいつ、社外製メーターだもんで実走行距離不明だからなあ。
ばらしてみないと交換時期分かんないのよね。

うーん。どうすべか?